これまでとこれからも

インタビュー

議員になったきっかけ(動機)は何ですか?

まず私は横手が、秋田が大好きです。学生時代から「将来は秋田で働き、地域を元気にしたい、家族や友人、周りの人達に恩返ししたい」と思ってきました。
その後、秋田ふるさと村で働かせて頂き、平成18年からは道の駅十文字の立ち上げから関わらせて頂きました。
ふるさと村では県の観光政策を、道の駅十文字では地域の方々と一緒にゼロから会社作りをし、東北屈指の売り上げになるまで携わらせて頂きました。
ここで地域や行政との関わりなどを学び、大変ありがたい経験をさせて頂いたと思います。
この経験から、「取り組み次第で地域を変えることができる!停滞する秋田を変えていきたい!」と感じ、県の方針や予算に提案できる県議会への挑戦を決意しました。

議員になって遣り甲斐を感じることは何ですか?

私の提案が県の政策に取り入れられる時です。
身近で分かりやすいところでは、県内高校のトイレを洋式化に!という提案を行い、3年で129か所増えました。また、給食に地元産を使うべきということは28%だったものが翌年43%までに上がりました。今は小中高にクーラーの設置を要望しています。
その他、県内中小企業を支援する「中小企業振興条例」の提案や、子育て世代への支援拡大、若者の起業支援、大学奨学金の拡充、子どもの貧困対策、スポーツ支援、農業の販路拡大や輸送支援、果樹の病気対策支援や豪雪支援、労働環境改善、医師確保、廃校の活用、NPO支援、消防団員の待遇改善、屋台営業の緩和など、様々な分野で形になっています。

議員の仕事で心掛けていることは何ですか?

第1に、次の世代に良い環境をつなげられる仕事になるのかということです。私には3人の子どもがおりますが、今後子ども達世代に社会を受け渡すとき、本当に感謝される仕事になるのだろうか、財政的にも適切かなど、より良い環境にして受け渡すことができるのかという視点で考えます。
第2に現場主義です。様々なお話や要望を頂きますが、現場に足を運び、誰がどんなことで困っているのか直接お話し、仕事するようにしています。
第3に人に投資するという点です。秋田は少子高齢化が日本一のスピードで進んでおりますが、このまま当たり前のことをしていたのでは人・物・お金は集まりません。人づくりに集中特化して政策をすすめることを心掛けています。

力を入れている(入れていく)政策は何ですか?

サラリーマンや会社経営の経験を活かした産業振興、ふるさと村や道の駅での経験を活かした観光と農業振興、そして子どもを持つ親の目線での子育て支援とスポーツ振興。これらが私の得意分野です。
特に今は子育て支援に力を入れています。県として全ての教育の無償化を進めていくこと、大学を卒業し秋田で働き住む場合、奨学金を返さなくて良い制度をつくることなどを提案しています。
その他にも横手の課題では、県立衛生看護学院の大学化、ふるさと村にサービスエリア機能を付けること、農業用ハウス無償貸し出しで冬季農業を促進すること、空き家のリノベーションを促進し街を変えていく取り組みなどに力を入れています。

議員にならなかったら何をしていましたか?

道の駅十文字でずっと働かせて頂いていたと思います。(笑)関係者の皆さんが好きですし、毎日の仕事も充実していました。

有権者の方々(特に若い方)にメッセージをお願いします。

おかしいと思うこと、困っていることなど何でもお気軽にご相談頂ければ嬉しいです。私も課題解決に向け、全力で動きます。
また、政治で世の中全てが変わるわけではありませんが、政治は私たちの日常生活に密接に関わっています。自分の生活の維持向上のためにも、次の世代のためにも、ぜひとも投票に行って自分の意思を表して頂ければと思います。
そこで自分の考えに近い方を選んで頂きたいと思いますし、いなければ自分で政治を変えるよう動いてみませんか。
誰かが動かなければ変わりませんし、変えたいと思ったら自分から行動することが大事だと思います。共に秋田を、横手を変えていきましょう!